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19話 絆
次男が真っ先に死ぬと思ってたんで、刹那がガンガン攻めてても、「やっぱりな」って冷静に見てました。
多分トリニティの面々、生き残らないんだろうし。
でも、刹那の次にやってきたのがティエリアだったのには驚いた。
ビーム攻撃だったので、”ロックオンだ!”と思ったら、ヴァーチェが画面に映った瞬間、戸惑いました。
しかも、刹那とフォーメーション組んで戦うなんて!
”敵の敵は友”って考え方なんですかね。それとも、ツンからデレへ移行したのか。
アレルヤは、空気読んで、宇宙で待機。
3対3じゃないと、今度はこっちが卑怯になっちゃうしね。
一方ロックオンは、スメラギから許可をもらってから出撃。
でも、刹那が出てくの見送ったらしいです。(ハロ談)
「刹那はガンダムそのものになろうとしている。戦争根絶を体現するものに。」
ロックオン、刹那のことちゃんと理解してるんだね。
『俺がガンダムだ』の意味を読み解いたロックオンの読解力は凄いと思います。
ナドレは、ヴェーダにリンクしたガンダムを統制下に入れられる機能付き。
でも、既にネーナとアレハンドロがハッキング済みのようで、外部から解除。
リボンズの不敵な笑いといい、あと数話で何をやらかす気なんでしょうか。
国連2人組は。
パイロットの個人情報はレベル7。
でも、ヨハンは勝手に見てた模様。
特にロックオンのを重点的に。
ロックオンと刹那の間を引き裂こうとするなんて、どんだけ狙ってるんですか。ロックオンのこと。
ニール・ディランディとソラン・イブラヒム。KPSA所属ってことまで暴露。おしゃべり好きめ!
沙慈とルイスの回想シーン&初めての出会いのシーン。BGMとの相乗効果で、泣かされました。
上目づかいは、ずるいって。
沙慈は、真山(by ハチクロ)と一緒で、ちゃんとルイスを支えてくれそう。
支えるための経済力をつけて、彼女のもとに戻ってあげてね(>_<)
ラグナ・ハーベイが、どうやら黒幕?
トリニティも、指示を仰いでいるし。
ドロとリボンズは、実行部隊に過ぎないのでは。
絹江姉さん、会社の大株主でも怯まない。カッコイイ姐御です。
でも、くれぐれも死なないようにお願いしたい。
女子キャラが辛い目に合うのは、あんまり見たくない。
場面変わって、CB3人。
ティエリアは、傍観者を決め込んだ模様。
「無性にお前を狙い撃ちたい。」
ロックオンの発言に、いきなりクライマックスですよ。
TVの前で、悶絶。
言葉だけ聞くと、別の意味に聞こえますよ、兄貴・・・。
アリーは、KPSAのリーダー。
刹那は、神というよりガンダム(オーガンダム)やアリーを信じてた。
アリーが信じる神を信じてたってことですかね。
相変わらずよく分かんない。刹那の断片的な発言だと。
でも、戦闘中なのにコクピットを開けた理由も説明し、腑に落ちたようです。ティエリア様。
「ガンダムでなにをする」という問いに対し、「戦争の根絶」と即答。
戦いを知るものだからこそ、戦いを止めたい。
クールに指令をこなしてるだけのトリニティとCBが違うのは、ここかも知れない。
実感のこもった動機があるとこ。
ロックオンになら殺されてもいいと思ってる刹那。
銃を向けられても、微動だにしない。
例え、銃弾が掠めても。
「ここで死んだら、戦争根絶はできないぞ」というロックオンに、
「構わない。代わりにお前がやってくれれば。
歪んだ世界を変えてくれ。」
という回答。
もう告白じゃん!
これ、告白じゃん!命を懸けた。
ロックオン、やっぱり暗殺請け負いみたいなことしてたようですね。
”世界を変えたら、罰を受ける”発言。
テロで家族亡くしたことも明かしたし、刹那もクルジスの少年兵だったことを問われてすぐ認めた。
アレルヤは、前半でかなり個人情報ばれちゃってる。
あとは、ティエリアの生い立ちが明かされておしまいかな?第一シーズンは。
それとも、第2シーズンまで引っ張るんでしょうか。
「とんでもねえガンダムバカだ」
「ありがとう、最高の褒め言葉だ。」
・・・バカップルがいる。
ティエリア様は、すごい丸くなった。
自分も銃向けたことあるくせに、刹那に銃を構えたロックオンを止めようとしたり。
フォーメーション組んでみたり。
「これが人間か・・・」と言いながら、微笑んでみたり。
最終的に4人仲良しで乗り切ってくださいな。
最後に出てきた、南極にあるカプセルの中身が気になる。
次回予告では、絹江姉さんがアリーに取材するようです。
アリーがどんな猫被るのか、今から楽しみです。
18話 悪意の矛先
アニメのキャラに、殺意を覚える日が来るとは思いませんでした。
ネーナって、すごい。
愚かな行為と書いて、愚行。
刹那が拒絶するのも分かります。
諌めない兄貴たちにも吃驚です。
いくらシスコンでも、これはマズイ。
ハムに攻められて、性能差あるのに片腕取られるなんて、やっぱ大したことないんだな。中身の人。
刹那たちもそうだけど、ガンダムのパイロットたちは生粋の軍人と違うから、操縦や精神面については未熟なんでしょうね。
それはアムロのときからのお約束だけど。
強大な力を持つものは、力の使い方を考えないといけないって、ベンおじさんが言ってたよ!(by 映画「スパイダーマン」)
トリニティ三兄妹がなんのためにガンダム乗っているのか、さっぱり分かんない。
ただ圧倒的な武力を行使したいだけなら、他のテロリストと全く同じだってこと、認識してないんじゃ。(特に赤い髪の人)
ルイスがとばっちりを受けて、左手が無くなってたのが、とても辛かった。
沙慈が渡した金の指輪が、嵌る場所はもうない。
最初は好きじゃなかった沙慈とルイスだけど、好きにならざるを得ないです。
”全然関係ない世界の話”と思っていたはずなのに、巻き込まれ、あっけなく大事なものを奪われる。
「世界の悪意はすぐそばにあり、常に誰かを脅かしている」っていう制作側のメッセージ、受け止めました。
次男が真っ先に死ぬと思ってたんで、刹那がガンガン攻めてても、「やっぱりな」って冷静に見てました。
多分トリニティの面々、生き残らないんだろうし。
でも、刹那の次にやってきたのがティエリアだったのには驚いた。
ビーム攻撃だったので、”ロックオンだ!”と思ったら、ヴァーチェが画面に映った瞬間、戸惑いました。
しかも、刹那とフォーメーション組んで戦うなんて!
”敵の敵は友”って考え方なんですかね。それとも、ツンからデレへ移行したのか。
アレルヤは、空気読んで、宇宙で待機。
3対3じゃないと、今度はこっちが卑怯になっちゃうしね。
一方ロックオンは、スメラギから許可をもらってから出撃。
でも、刹那が出てくの見送ったらしいです。(ハロ談)
「刹那はガンダムそのものになろうとしている。戦争根絶を体現するものに。」
ロックオン、刹那のことちゃんと理解してるんだね。
『俺がガンダムだ』の意味を読み解いたロックオンの読解力は凄いと思います。
ナドレは、ヴェーダにリンクしたガンダムを統制下に入れられる機能付き。
でも、既にネーナとアレハンドロがハッキング済みのようで、外部から解除。
リボンズの不敵な笑いといい、あと数話で何をやらかす気なんでしょうか。
国連2人組は。
パイロットの個人情報はレベル7。
でも、ヨハンは勝手に見てた模様。
特にロックオンのを重点的に。
ロックオンと刹那の間を引き裂こうとするなんて、どんだけ狙ってるんですか。ロックオンのこと。
ニール・ディランディとソラン・イブラヒム。KPSA所属ってことまで暴露。おしゃべり好きめ!
沙慈とルイスの回想シーン&初めての出会いのシーン。BGMとの相乗効果で、泣かされました。
上目づかいは、ずるいって。
沙慈は、真山(by ハチクロ)と一緒で、ちゃんとルイスを支えてくれそう。
支えるための経済力をつけて、彼女のもとに戻ってあげてね(>_<)
ラグナ・ハーベイが、どうやら黒幕?
トリニティも、指示を仰いでいるし。
ドロとリボンズは、実行部隊に過ぎないのでは。
絹江姉さん、会社の大株主でも怯まない。カッコイイ姐御です。
でも、くれぐれも死なないようにお願いしたい。
女子キャラが辛い目に合うのは、あんまり見たくない。
場面変わって、CB3人。
ティエリアは、傍観者を決め込んだ模様。
「無性にお前を狙い撃ちたい。」
ロックオンの発言に、いきなりクライマックスですよ。
TVの前で、悶絶。
言葉だけ聞くと、別の意味に聞こえますよ、兄貴・・・。
アリーは、KPSAのリーダー。
刹那は、神というよりガンダム(オーガンダム)やアリーを信じてた。
アリーが信じる神を信じてたってことですかね。
相変わらずよく分かんない。刹那の断片的な発言だと。
でも、戦闘中なのにコクピットを開けた理由も説明し、腑に落ちたようです。ティエリア様。
「ガンダムでなにをする」という問いに対し、「戦争の根絶」と即答。
戦いを知るものだからこそ、戦いを止めたい。
クールに指令をこなしてるだけのトリニティとCBが違うのは、ここかも知れない。
実感のこもった動機があるとこ。
ロックオンになら殺されてもいいと思ってる刹那。
銃を向けられても、微動だにしない。
例え、銃弾が掠めても。
「ここで死んだら、戦争根絶はできないぞ」というロックオンに、
「構わない。代わりにお前がやってくれれば。
歪んだ世界を変えてくれ。」
という回答。
もう告白じゃん!
これ、告白じゃん!命を懸けた。
ロックオン、やっぱり暗殺請け負いみたいなことしてたようですね。
”世界を変えたら、罰を受ける”発言。
テロで家族亡くしたことも明かしたし、刹那もクルジスの少年兵だったことを問われてすぐ認めた。
アレルヤは、前半でかなり個人情報ばれちゃってる。
あとは、ティエリアの生い立ちが明かされておしまいかな?第一シーズンは。
それとも、第2シーズンまで引っ張るんでしょうか。
「とんでもねえガンダムバカだ」
「ありがとう、最高の褒め言葉だ。」
・・・バカップルがいる。
ティエリア様は、すごい丸くなった。
自分も銃向けたことあるくせに、刹那に銃を構えたロックオンを止めようとしたり。
フォーメーション組んでみたり。
「これが人間か・・・」と言いながら、微笑んでみたり。
最終的に4人仲良しで乗り切ってくださいな。
最後に出てきた、南極にあるカプセルの中身が気になる。
次回予告では、絹江姉さんがアリーに取材するようです。
アリーがどんな猫被るのか、今から楽しみです。
18話 悪意の矛先
アニメのキャラに、殺意を覚える日が来るとは思いませんでした。
ネーナって、すごい。
愚かな行為と書いて、愚行。
刹那が拒絶するのも分かります。
諌めない兄貴たちにも吃驚です。
いくらシスコンでも、これはマズイ。
ハムに攻められて、性能差あるのに片腕取られるなんて、やっぱ大したことないんだな。中身の人。
刹那たちもそうだけど、ガンダムのパイロットたちは生粋の軍人と違うから、操縦や精神面については未熟なんでしょうね。
それはアムロのときからのお約束だけど。
強大な力を持つものは、力の使い方を考えないといけないって、ベンおじさんが言ってたよ!(by 映画「スパイダーマン」)
トリニティ三兄妹がなんのためにガンダム乗っているのか、さっぱり分かんない。
ただ圧倒的な武力を行使したいだけなら、他のテロリストと全く同じだってこと、認識してないんじゃ。(特に赤い髪の人)
ルイスがとばっちりを受けて、左手が無くなってたのが、とても辛かった。
沙慈が渡した金の指輪が、嵌る場所はもうない。
最初は好きじゃなかった沙慈とルイスだけど、好きにならざるを得ないです。
”全然関係ない世界の話”と思っていたはずなのに、巻き込まれ、あっけなく大事なものを奪われる。
「世界の悪意はすぐそばにあり、常に誰かを脅かしている」っていう制作側のメッセージ、受け止めました。
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